クローズアップ現代+に出演しました。
関西テレビの報道ランナーにVTR出演しました。
日本評論社より「助けてが言えない」に一部執筆したものが出版されました。
Ridilover Journalに記事を掲載頂きました。
2017年11月
イミダスに男性サバイバーについて書き下ろした記事が掲載されました。
2017年10月
週刊女性が取り上げた事件の記事に、コメント提供したのが掲載されました。
2017年3月
雑誌AERAに掲載されました。
男性サバイバーは恥が強い傾向もあるという内容を掲載して頂きました。
2014年3月
yahooニュースに掲載されました。数日で1万人以上の方がこのサイトにアクセスされました。
少年への性的虐待の記事をちらっとでも読んだ方はおそらく数十万人。
2014年5月7日
ネットの産経ニュースに取り上げて頂きました。
2000人以上の方がこのサイトにアクセスされました。
2015年11月
読売新聞に掲載されました。
法律などを含む、性被害の現状と支援についての記事。後半にPomuのことを掲載頂きました。
2014年5月
産経新聞に掲載されました。
2014年3月
毎日新聞に掲載されました。
読売新聞にアニマルセラピーのシンポでの発表が掲載されました。
オペラさんというアメリカで有名な司会者と200人の男性サバイバーのドキュメンタリー。
200人のサバイバーが幼少期の写真を持って登場するシーンはとても感情的になります。本編はもう公開していませんが、30秒の予告みれます。
カナダの性被害を受けた男性の支援のセンター
代表ドンライト氏 Don Wright
性的虐待は人類においてもっとも深刻な社会問題であるだろう。干ばつ、貧困、汚染がすべての国や地域で起こっている訳ではない。
しかし、性的虐待はすべての国で、社会階級で、地域で起こっている。
加害者は家族の人であり、知人であり、知らない人でもある。それは、少女と同様に少年にも起こる。そして、成人男性もレイプの被害者になることがある。
性被害を受けて育った男性は口を閉ざし、被害について周囲から偏見をもたれるのでは、と恐怖をもつことがある。
怒りやドラッグ、アルコール依存で隠すより助けを求めることは勇気がいる。性被害と向き合うことは、避けるよりとても難しい。
しかし、それに挑戦するために、必要な助けを受け被害の影響を受けとめた男性たちこそ、加害者から押し付けられた恥から解放されるのである。
そして、喜びと成功を見つけた男性たちは誇りを持って生きていく。